北九州市で注文住宅を設計建築する 株式会社𠮷田工務店

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北九州市近郊物件③

Date:2018年9月12日 / Category:日々の出来事

~土台敷~

土台材を基準墨に合わせ固定した後、「大引き」という材料を取り付けます。

大引き材の下には基礎はなく、「束」で水平調整をします。

束にも木材、プラスチック、鉄と様々な種類があり、当社は

「鋼製束」という鉄製の物を使用します。

きちんとボンドを付け、コンクリート釘を打ち、土間基礎と接合します。

ボンド+釘で接合する事で、経年変化に伴う木材の反りによって起こる鋼製束の浮き、

床鳴りを防ぐ事が出来ます。

「床下はどんな工事をしているかな~?」と気になる方は

床下を見る時のチェックポイントになります!

調整する際は糸を張り調整し、六角レンチで固定します。

この「糸を張る」という作業を目で見て確認し、固定する職人さんもいますが、

床の水平を出す為に、糸を張る事は大事な作業になります。

この少しの手間をかける事で、より精度の高いお家が完成するのです。

なかなかこのような工程を目にする事はないと思いますが、

私のちょっとしたこだわり部分をご紹介させて頂きました。

 

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